
本会員
2010年入会
小倉千佳
会員インタビュー
Q.北辰会に入会する前、どんな悩みや課題がありましたか?
東洋医学で患者さんの様々な病を良くしたいという希望ばかり大きくありました。
ですが、実際のところ、東洋思想もほとんど知らず、人に触れるのも不得手で、頭でっかちな自分に気づき始め、東洋医学を行うには課題山積みという状況でした。今も課題は多いですが・・・
Q.入会を決めた理由は何でしたか?
鍼灸学校入学直前に、たまたま本屋で目にした本が藤本連風会長の著書『鍼一本で病気がよくなる』で、鍼灸の可能性を感じて希望が膨らみました。
そして入学後、学校の先生に紹介してもらった鍼灸院が北辰会方式の治療院でした。
定例会にも参加するようになり、講師や会員の皆さんの熱心な姿を感じて入会を決めました。
Q.実際に学んでみて「他と違う」と感じた点はどこですか?
病を時系列的に捉えて論理的に分析するところと、鍼をする上での心持ちも大事にしているところです。
北辰会は問診が長いと言われますが、病の経過や過程を知るには必要な問診であり、それにより病を深く掘り下げたところから治療ができると感じています。
また、会長の著書『弁釈鍼道秘訣集』は鍼をする上での哲学も説いており、臨床をする上で支えになっています。

Q.臨床の考え方や患者の診方は、どのように変わりましたか?
臨床をはじめてしばらくの間、患者さんの病を治す!と力ばかり入っていることが多かったように思います。
定例会や研修で色んな指導を受けたり、まわりの先生の実技を見て学ぶものがあったりして、患者さんの診え方の視野が少しづつ広がってきたように感じています。またその分、鍼の効果も変わるように思います。
Q.独立開業や働き方に、どのような影響がありましたか?
鍼は1本でよく効くということを、患者として、また定例会や研修会で体感・納得できたことが、開業しまたその後の臨床に大きい影響があったと思います。
私自身鍼を好きになりましたし、患者さんにも鍼を信頼してもらえるように施鍼できるようになれたと思います。


入会をお考えの方へ
東洋医学・伝統鍼灸を学びたいと思うなら、ぜひ北辰会に入ってみてください。
学問も技術も学ぶべきことはたくさんあり、習得するのが大変ですが、その分得られるものも感動することも多くあると思います。

.png)









